40代50代女性の夏フェスファッションのポイントについてお伝えします。
おすすめの夏フェスコーデもご紹介しますね。
こんなお悩みはありませんか?
- 40代50代は夏フェスにどんな服装で行くのかな?
- ぽっちゃり体型を隠せる夏フェスの服装ってどんなのがあるかな
- 夏フェスは楽しみたいけど日焼け対策はしっかり行いたい
- 野外フェスでの雨対策って何をしたらいいのかな?
この記事では、このようなお悩みについて解決していきます。
- Tシャツや短パンなどのラフすぎるものは避ける
- 野外フェスは日傘禁止の場合が多いので暑さ対策に帽子を被って行く
- 靴は脱げにくい紐靴を選ぶようにする
- 耐水性のあるパーカーなどを選んで雨対策もしておく
また、40代50代女性におすすめの夏フェスファッションについてもご紹介しています。
本文で詳しくご説明しますね。
40代50代女性の夏フェスファッションのポイント
40代50代になると、若い人が夏フェスで着るようなTシャツや短パンというファッションは体型も気になって選びにくくなりますよね。
あまり派手すぎるものを選んでも周りから浮いてしまいます。
野外フェスということを考慮して動きやすく、暑さ対策もできるファッションを選ぶようにしましょう。
野外フェスは日傘の使用が禁止されている場合がほとんどなので、暑さと熱中症対策に帽子は必須ですよ。
人が多いので歩きやすく、脱げにくい紐靴などを選ぶことも大事になります。
突然の雨にも対応できるように防水性のあるパーカーを一枚持っておけば、慌てずに済みますよ。
紫外線や暑さ対策もすることで、しっかりと夏フェスを楽しむことができます。
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40代50代女性におすすめの夏フェスファッション
40代50代におすすめの夏フェスファッションは、ワンピースやスカートなどゆったり着られる服装です。
ぽっちゃり体型も隠すことができますし、ラフに着て小物に大きめのアクセサリーを取り入れればおしゃれもバッチリ楽しむことができますよ。
暑さ対策に必須の帽子もツバの広いものを選んで、紫外線から肌を守るようにしましょう。
靴は人の多い野外フェスでも脱げにくく痛くないものを選ぶようにすると、慣れない場所でも安心です。
夏フェスにおすすめの服装
楽に着ることができるロングワンピースは、気になるぽっちゃり体系を隠すのにもぴったりです。
ボタンデザインのヘンリーネックシャツワンピースは軽く、40代50代の大人っぽさもだしてくれますよ。
こちらのワンピースの肌触りは優しく、しっとりとした生地はナチュラルな光沢があります。
夏の野外フェスにぴったりの透け感のある生地ですが、レイヤード素材なので着ている時には透け感を感じません。
胸元部分にはフェイクボタンも付いていて、かわいいですよね♪
フレアのスカートやレギンスと合わせて、下半身の体系もカバーすることができますよ。
サイズもLサイズからXXLと、ゆったりめのサイズで揃えられています。
夏フェスにおすすめの帽子
野外フェスでは暑さと共に、紫外線や日焼けも気になりますよね。
こちらの帽子は、UV、近赤外線、遮光、遮熱にも対応している帽子です。
遮熱はUPF50⁺、UVと近赤外線は99.9%カット、遮光性100%で夏の野外フェスにはぴったりの帽子です。
軽い被り心地で風通しもよく、日傘が使えない野外フェスでも安心して使うことができます。
汚れた際には洗えますし、抗菌防臭が施されているので細菌の繁殖を抑えてくれるんです。
また、折りたたむことができるのでバッグにさっと入れておくことができますよ。
内側のマジックテープでサイズの微調整もでき、あごひも付きなので風の強い日でも安心です。
カラーは夏らしいネイビーや赤×紺など明るめの色が揃っています。
夏フェスにおすすめの靴
夏の野外フェスは人が多いので踏まれたり、歩いていて脱げてしまうサンダルは不向きです。
紐タイプで、しっかりとした弾力のあるスニーカーを選ぶようにします。
ニューバランスのスニーカーは軽量性と弾力性にも優れているので、長時間履いていても疲れにくいですよ。
スニーカーなら普段履くこともできるので、予め履きならしておけば靴擦れの心配もありませんね。
夏フェスの暑さ・日焼け対策は?
夏フェスの暑さ・日焼け対策として帽子は定番ですが、アームカバーもおすすめですよ。
半袖を着ていても、アームカバーならすぐに着脱ができますよね。
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また、半袖の上から長袖のUVパーカーを着ても日焼け対策ができます。
薄手のものを選べば荷物にもなりにくいですし、急に肌寒くなった際にも安心ですね。
↓顔まで覆って紫外線対策もバッチリな冷感UVパーカー
首への暑さ対策としてネッククーラーもおすすめですが、付けているときの見た目が気になるという人もいますよね。
↓濡らして絞るだけで涼しくなるタオルや、UVケアが施されているタオルマフラーもありますよ♪
日焼け対策として必須の日焼け止めは、2~3時間おきに塗りなおすのがベストです。
特に野外フェスは紫外線が強いので、何回も塗り直しをしたいですよね。
人混みで塗り直しができないときにも、スプレータイプならさっと吹き付けるだけでいいのですぐに日焼け対策が行えますよ。
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夏フェスの雨対策は?
夏の野外フェスは、天気が変わりやすく突然雨が降ってくる場合もあります。
ただ、野外フェスは傘を差すことが禁止の場合が多いのでレインポンチョなど羽織るものを持っておくといいですよ。
パーカーなども耐水性のあるものを選んで1枚リュックに入れておけば、慌てずにすみます。
上下セットのレインウェアも持っておけば薄手なので荷物にもなりませんし、突然の雨の寒さ対策もできますよ。
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また、スニーカーや帽子などには防水スプレーを吹き付けておくこともおすすめします。
あらかじめ吹き付けておくことで、はっ水効果が高まって洋服や靴が汚れるのも防いでくれますよ。
↓靴だけでなく服やバッグも処理しておくと安心ですね
折りたためるタイプの長靴もあるので、1つ持っておけば野外フェスでの突然の雨対策もばっちりです。
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40代50代の夏フェスファッション まとめ
40代50代女性の夏フェスファッションのポイントについてご紹介してきました。
- Tシャツや短パンなどのラフすぎるものは避ける
- 野外フェスは日傘禁止の場合が多いので暑さ対策に帽子を被って行く
- 靴は脱げにくい紐靴を選ぶようにする
- 耐水性のあるパーカーなどを選んで雨対策もしておく
40代50代になると、体型が気になってTシャツ短パンなどの服装は選びにくくなりますよね。
ワンピースやスカートなどの服装を選べば体型もカバーすることができますし、野外フェスでも涼しく快適に過ごせますよ。
また、野外フェスは暑さ対策に帽子を持って行くことをおすすめします。
ツバが大きいものを選んで、しっかりと日焼け対策をするようにしましょう。
人混みの多い野外フェスはサンダルなどで行くと足がぶつかって、怪我をする場合もあります。
履きなれている靴や、足をしっかり守ってくれる紐靴を選ぶといいですよ。
突然の雨対策として耐水性のある薄手のパーカーや、上下セットのレインウェアを持っていくと安心ですね。
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